焦らないこと

曲の進め方
順番など

方向性があります。

 

この楽譜が終わったら

次はこの曲と

決まった進み方は

ツェルニーやスケールなど

みんなが共通で弾いているものくらい。

 

 

個性や

好きなこと

練習頻度

みんなそれぞれです。

 

弾けないからといって

不器用とか

そのような言葉で言い表すのも

好きではありません。

自分も決して器用な方ではないので。

 

曲のとらえ方や

基本的な譜読みの問題なのか

何かしらの原因を探しながら

レッスンは進みます。

 

ただ練習してきてね

では解決しないことが

山ほどあります。

 

譜読みや暗譜は

乗り越えることが必要。

どんなに時間がかかっても

地道なレッスンをています。

 

色んなタイプの生徒さんを

指導してきましたが

考えや視点を変えてみたり

まだまだ悩む毎日です。